信用を失う借金返済記

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60代自営業の男性は、知人とのギャンブルの借金が重なり、すでに社会的な信用もないため、俗にいう「カラス銭」という暴力団関係者からの借金を繰り返すような状況になっています。

このため、暴力団関係者に借金を返済するために、また彼らの仕事を請け負い、その労働のうち、一部を上納するという悪循環に陥っています。

実際に借金を返済しようという意思が本人に無いことも問題になっており、その家族である息子にも同様の結果を引き起こしてしまっています。

息子もギャンブルの借金を知人からするようになってしまい、そのような悪循環を続けてしまっています。

まさに借金による負の連鎖であり、どこかでこの問題を断ち切らない限り、さらに経済状況がひどいことになってしまうことは自明の理です。

ただ、自らの怠慢によってなかなかそのような状況を打開することが出来ないために、経済的に破綻をきたしてしまっています。

周囲からはそれほどひどい状況に見えないのは、稀に大きな金額をギャンブルで手にすることがあるだけで、根本的な借金の返済ができないために、解決に歯つながっていないということが問題を深刻にしているといえます。